ご挨拶

絆リハビリ訪問看護ステーション

2012年2月1日に「絆リハビリ訪問看護ステーション」を開設し、早8年目を迎えようとしています。

絆リハビリ訪問看護ステーションの理念は「絆」と「感謝」です。関わる全ての方々と大切な時間を共に歩んで参りました。 開設して8年……私の人生の中のたった8年間ではありましたが、色々な方との出会いや別れがあり、様々な場面に直面する事もありました。ご利用者様だけではなく、ご利用者様を取り巻く環境を重視しサポートさせて頂いておりますが、スムーズにいく事ばかりではありませんでした。

その都度、スタッフ間で共に悩み・考え・想いをぶつけ合い、また一緒に考えていく環境を作ってきました。また壁にぶつかり涙した事もありました。 しかしその苦い経験から、人は強い絆でお互い支えあう関係が大切である事を学ばせて頂きました。 スタッフが状況に応じて柔軟性と想像力、そして持っている力を発揮できるように私が支えていける様に努めたいと考えております。

高齢化社会を支える「介護サービス」がスタートして20年になります。 在宅看護に携わる者として、ご利用者様が「住み慣れた環境・ご自宅で過ごされたい」という思いを最優先に考え、「絆」と「感謝」の気持ちを忘れずに今後も関わらせて頂きたいと思っております。

そしてこの先、私自身が様々な経験を重ねていきながら「三重の関心『知的な関心』『心のこもった関心』『実践的・技術的な関心』(ナイチンゲール著書看護覚え書きより)」を忘れずに介護の未来をご利用者様・ご家族様と共に考え、頼れる存在となる人間に成長していきたいと思っております。


2020.4.1

管理者

曽我部 良未



ケアプランセンタ―つなぐ

私が介護の道へ飛び込むようになった契機は、阪神淡路大震災における募金活動でした。

当時私は中学生でしたが、誰かの力になりたいと思い、同級生と一緒に駅前に立ち、大きな声で募金を呼びかけていると、道行く人が足を止められ、募金してくださいました。活動を終えた後の何とも言えない清々しさや、人の温かさに触れ、誰かのために働くことが、自らの喜びにつながることを実感し、これを仕事にできたら何て素晴らしいだろうと心したことが、今の私へつながっています。

ケアマネジャーとして従事するようになり、10年以上経ち、この度ご縁をいただいて、令和2年4月1日「ケアプランセンターつなぐ」を開設させていただきました。

在宅でのケアマネジャーとして、ご利用者やご家族とのかかわりを通して、日々たくさんの学びを頂いています。その中には飛び上がるほどの嬉しい喜びもあれば、辛く悲しい別れもありました。その度、ご利用者様のために、チームで支援する楽しさ、尊さ、大切さを実感してまいりました。私の原点である、「誰かのお役に立ちたい」との気持ちを常に持ち続けて、これからも関わる人との絆を大切にしながら、人と社会をつなげるきっかけとなっていけますよう、介護事業を展開してまいります。


2020.4.1

管理者

髙谷 幸平